人間椅子関連

人間椅子の現ドラマー、ナカジマノブについて考察した記事です。彼がどういった変化をバンドにもたらしたのか。彼のライブにおける役割とは。2014年に書いた記事に加筆したものです。今日も青春真っ只中、兄貴の魅力に迫ります。

無頼豊饒ツアーの青森公演レポートになります。2014年、ブレイク直前。自分もまだ若かったものだから記憶力が良いね。よくMCの内容を覚えてる。この頃の人間椅子のライブの雰囲気が伝わると嬉しいです。

もう弘前Mag-Netは無くなってしまったけれど、映像として、体験として私の頭の中にまだ存在している。詳細を覚えていないのだけれど、どうして無料ライブをすることになったんだったかな？　商店街のイベントで招待されたんだったかな？

一年に一度行われているファンクラブ限定のライブ。ちょうど人気に火がつく直前当たりの時期だったと思います。翌年からは高円寺で行われていましたから。最近は売れちゃって、青森公演もファンクラブ先行で売り切れるから、実質集いになってるけどね。

「怪談　そして死とエロス　～リリース記念ワンマンツアー～」と題された人間椅子の青森公演レポート。セットリスト、MCの内容も書いています。公式Youtubeも埋め込んであるので、昔を懐かしんで観るのもよし、次のツアーに向けて予習するのもよし。

English 初めに 行って参りました、「地獄の道化師」ツアーファイナル！ 地元の青森でファイナルとは粋なはからいだ。 自分はSlayerのシャツで挑んだけど、みんな人間椅子のシャツだ（当たり前か）。 あ、一...

English 初めに さてさて、行って参りました。「人間椅子」のツアー「地獄の季節」。 今年の「人間椅子」は郷土愛たっぷり。 何だか毎月会っているような気がするよ。 昼は強い雨と突風で、こりゃ随分お足元が悪い...

English 初めに 行って参りました、人間椅子のレコ発ツアー。 弘前のライブハウス「Mag-Net」の20周年記念も兼ねているとのこと。 タイトルは「Mag-Net20周年記念ライブ　異次元からの咆哮　リリース記...

English 初めに 行って参りました、「人間椅子」のワンマン。 タイトルは、おどろ曼荼羅2018年春のワンマンツアー。 毎度ながら青森をツアーに入れてくれて嬉しいな。 自分の整理番号は103だから、まあまあ...

English 初めに 行って参りました、和嶋慎治のソロライブ。 らいぶはうす萬燈籠は実家から歩いて10分ほど。 会場の前にはすでに多くのファンが。 何となく県内のファンが集まるのだろうと思っていたのだけれど、...