人間椅子関連

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ライブレポート 人間椅子 2018.4.22 青森Quarter

English初めに行って参りました、「人間椅子」のワンマン。タイトルは、おどろ曼荼羅2018年春のワンマンツアー。毎度ながら青森をツアーに入れてくれて嬉しいな。自分の整理番号は103だから、まあまあ良いほうかな。開場時刻となり、ドリンク代...
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ライブレポート③ 和嶋慎治 2018.6.30 弘前「萬燈籠」

English初めに行って参りました、和嶋慎治のソロライブ。らいぶはうす萬燈籠は実家から歩いて10分ほど。会場の前にはすでに多くのファンが。何となく県内のファンが集まるのだろうと思っていたのだけれど、どうやら県外から追っかけてきたファンもず...
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ライブレポート② 和嶋慎治 2014.1.25 弘前「萬燈籠」

English初めにさて、ライブ時間の半分はしゃべっていたのではないかと思われるこの感謝祭。おしゃべりの中から思い出せる限りここに書いてみたい。口寄せ以前、青森県にあるABA(通称アバ)という放送局で「人間椅子倶楽部」というテレビ番組を放映...
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ライブレポート 和嶋慎治 2014.1.25 弘前「萬燈籠」

English初めに和嶋慎治の弾き語りライブに行ってきました。「新春弾き語り感謝祭」と題したソロライブだ。ものぐさな私は当日券で入れば良いだろうと高をくくっていたのだけれど、満席になったとの噂が。慌てて当日の昼頃に電話してみると、立ち見でも...
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和嶋慎治 ~世界へ轟く津軽のギタリスト~

English和嶋慎治という人間を端的に表している「幼心に聞こえてきたは 英吉利西舶来ロックのリズム末は博士と言われたものを 悪魔が来りてギターを鳴らす」人間椅子の楽曲「三十歳」(踊る一寸法師収録)における和嶋の自己分析は、言い得て妙と言う...
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鈴木研一 ~研ちゃんの詞も良いんだぞ~

English独特の味があって非常によい「人間椅子」の作詞の9割くらいは、和嶋慎治のペンによるものだ。残り1割ほどを、鈴木研一が作っていることになる。一般的に、和嶋の文学的な詞の評価が高いし、私も和嶋の詞は好きだ。しかし、余り注目を浴びない...
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【セトリ予想】人間椅子「闇に蠢く」

English----------これはセトリ予想の第2弾だね。そう、人間椅子のツアーに行ってきたんだけど、青森公演がちょうど初日だったからさ、ちょうど良いと思ってね。----------VERTICALも予想したんだって?そう、競おうと思...
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人間椅子 ~ノブとマスヒロ~

English3人目のメンバーとして違和感なく溶け込んだ「人間椅子」のドラマーがナカジマノブに変わって久しい。スタジオアルバムもすでに5作を数える。メンバーチェンジ当時は物足りなさを感じていたが次第に馴染み、前任者にはなかった魅力までをも感...
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人間椅子 ~セトリの多様さ~

English純粋に「人間椅子」の鳴らす音が好き一番数多くライブを観たのは、間違いなく「人間椅子」だ。多分合計10回くらい観てるんではないだろうか?私は青森県出身であり、同郷だからひいきしてるのではとよく言われる。確かに「人間椅子」を知るき...
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ライブレポート 人間椅子 2022.9.4 青森Quarter

English※セットリストが表示されます。見たくない人はスクロールしないでね。初めにさて、行ってまいりました、「人間椅子」の秋ツアー「闇に蠢く」初日。青森Quarterの前はすでにファンでいっぱいだ。今回のツアーシャツがとってもかっこいい...