ブログBlind Guardian ~Helloweenの弟分~ English 情報はラジオ「HMシンジケート」で入手していた 私が「Blind Guardian」を知ったのは高校生のとき。 アルバム「Imaginations from the Other Side」が発売されるちょっ... 2022.03.25ブログ
ブログ早口な歌詞 Fast Lyrics English どういう条件が揃えば速く感じるかは、意外と単純ではない スラッシュメタルにおいて、その疾走感は重要なファクターであることは言うまでもない。 スラッシュメタルのアーティストは「速さ」を追い求めて欲しいと思うし... 2022.03.23ブログ
ブログライブレポート Aldious 2018.4.28 青森Quarter English 初めに 行って参りました、「Aldious」の「We are」ツアー、青森! 「Aldious」のTシャツを着て会場に到着。 開場まであと30分ほどあるな、と思っていたら先行物販発見! 可愛いマ... 2022.03.18ブログ
ブログKai Hansen(2) ~ジャーマンメタルの始祖~ English Kaiがヴォーカルを兼任することを決めた直後は、そんなに不安定ではなかった Kai Hansenのヴォーカルの魅力は、音程を巧みに取ることではなく、強烈なシャウトで聴き手のテンションを引き上げてくれることだと、以... 2022.03.18ブログ
ブログBetween the Buried and Me ~ごった煮~ English プログレのデスメタル風味、その他雑多な音楽を添えて これは凄いバンドだ。 私の中ではここ10年間で最もハマったバンドのひとつである。 音楽性は「プログレのデスメタル風味、その他雑多な音楽を添えて」って... 2022.03.18ブログ
ブログ変拍子 Irregular Time Signature English ありきたりから、少し道を外れてみることに、芸術としての価値がある パンクにもヘヴィメタルにも、変則的な拍子を用いるバンドは多々ある。 私はこの変拍子というものが大好きだ。 拍子は一定である方が分かりや... 2022.03.18ブログ
ブログライブレポート Aldious 2017.6.17 ディファ有明 English 初めに 行って参りました、「Aldious」のディファ有明公演。 ちょうど東京への出張と重なったので、幸運なことに足を運ぶことができたのである。 無人運転のゆりかもめに乗って、有明テニスの森で降りる。... 2022.03.16ブログ
ブログKai Hansen ~ドイツの宴会部長~ English 「下手」と一言で切り捨てることはできない Kai Hansenのヴォーカルは下手だ、とよく言われる。 しかし、「下手」と一言で切り捨てることはできない。 初期「Helloween」はKai Hanse... 2022.03.16ブログ
ブログAnnihilator ~奇妙なリフの応酬~ English 意図的にオーソドックスから遠ざけようとしているように思える スラッシュメタルバンドの「Annihilator」は一流だ。 知名度こそ、「Metallica」や「Megadeth」、「Slayer」には劣るも... 2022.03.16ブログ
ブログツイン・ヴォーカル Two Vocals English 二種類の声質を使い分けることが多い グラインドコアにおいて、ヴォーカルはメロディを伴わない打楽器のような役目を果たす。 しかし、同じ声質でばかりガナっていては、聴いている方は少し飽きる。 故にグライン... 2022.03.16ブログ