恐悪狂人団 ~CRAZY-SKBのライフワーク~

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Crazy-SKBの活動の最も根幹をなすもの

Crazy-SKBはバンド活動をかなり精力的にするタイプで、同時期に3~4バンドを掛け持ちしていることも珍しくない。

その一つに「恐悪狂人団」がある。

Crazy-SKBの活動の最も根幹をなすものが「恐悪狂人団」だ。

彼が初めて始動させたのも「恐悪狂人団」である。

・・・といっても不動のメンツで活動しているわけではなく、メンバーは流動的。

Crazy-SKBのソロプロジェクトといった色合いが強い。

残虐性をもっとも純粋に抽出した活動

Crazy-SKBにはいろんな持ち味があり、誹謗中傷や時事ネタなどがあるが、その持ち味の一つに残虐性がある。

「恐悪狂人団」はその残虐性をもっとも純粋に抽出した活動だと言えるだろう。

最新作「-禁忌- 残虐秘宝館」でも圧倒的な残虐性を見せつけてくれた。

歌詞の過激さ、残酷さは、ここ最近のCrazy-SKBの活動の中でもピカイチだ。

また、その強烈に暴力的な詞世界が、うまく音楽と融合している。

詞と音楽が互いに暴力性を高めている感じだ。

これぞ社長、これぞ殺害塩化ビニール

「恐悪狂人団」は、初期はノイズ、中期はヘヴィメタルよりのパンクだった。

演奏は特にテクニカルなものではなかったのだが、今作はかなり演奏レベルが高い。

音質も締りのあるクリアな音だ。

私は「QP-Crazy」の新作よりも遥かに気に入っている。

これぞ社長、これぞ殺害塩化ビニールだと言いたい。

2010.3.19 Freakz

(追記)

6年の沈黙を破って、ついに社長が動き出す!

まずは8月15日発売の新譜「兇悪-怨鬼怒密六呪経-」を楽しみに待つしかあるまい。

2022.8.9 Freakz

(追記)

社長の活動はまだ終わらない!

2026.10.31に恐悪狂人団の新譜「災惡 -肆屍崩壊ノ陰獣醜塊-」が投下される。

曲目を眺めていると、QP-CRAZYや猛毒など数多くのプロジェクトで活動してた社長だが、ここに来て大元の恐悪狂人団に集約された印象を受ける。

まあ聴いたら恐悪そのものかもしれないけれど。

何はともかく、聴くのが楽しみだ。

特に「忍ドス八角化」。

2026.10.2 Freakz

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