ライブレポート Carcass 2024.4.18 Spotify O-East

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初めに

遅くなりましたが、4月18日の「Carcass」公演、行ってまいりました。

渋谷の町中華で夕食を済ませ、O-Eastへと向かう。

すでに会場の前は人だかりだ。

おっと、すぐ脇にいらっしゃるのは掟ポルシェさんではないか。

さすが「Carcass」マニア。

番号順に入場し、まあまあ前の方を確保。

Bill側は混んでるので、真ん中あたりで待機。

Buried Dreams

奇を衒うことなく、この曲からスタート。

「Heartwork」収録の美しきデスメタルで、彼らのライブの始まりを告げる狼煙だ。

メロディの美しさもさることながら、構成が凝ってて飽きないのだなぁ。

すでに全面にサークルピットが発生し、久々におしくらまんじゅうしながら聴くことに。

Kelly’s Meat Emporium

最新作「Torn Arteries」からブラストビートが炸裂する1曲。

久々にピットの中でライブを見たのだけれど、押しつ押されつ、運動しながら聴くのは心地の良いものだ。

体や足の痛みも徐々に快感に変わってくる。

Incarnated Solvent Abuse

3rdアルバムからの人気曲かつ定番曲かつ名曲。

メロディもありつつ、走ったりスローになったりと忙しい構成がまた楽しい。

ブラストビートではピットの激しさが増加!

Under the Scalpel Blade

再び新作から。

この曲も盛り上がるねぇ。

ブラストビートの不思議な切り方も実に彼ららしい。

自分はYoutubeで変な予想をしてしまいましたが、どうやら安定のセトリで来るっぽいな。

This Mortal Coil

4thアルバムの人気曲かつ定番曲かつ名曲。

非常によくできた曲で、何度聴いても飽きないな。

構成が複雑なのに、一本筋が通っている、お手本のようなデスメタル。

Tomorrow Belongs to Nobody

5thアルバムからの一曲。

イントロがスタートしニヤリ。

これはきっとイントロ移植なのだ。

彼らなりの外科手術と言っていい。

Death Certificate

やはり前曲はイントロのみで、4thアルバムのデスラッシュ曲へ突入。

ピットでもみくちゃになりながら観る。

大変だが楽しい!

Dance of Ixtab (Psychopomp & Circumstance March No. 1 in B)

最新作からスローで重厚な一曲。

LOUD PARK 23で観たときのセトリに近いね。

ゆらゆらと手拍子を煽るJeffの存在感よ。

Black Star

ふむ、ということはこれもイントロのみだろう。

結構好きな曲だから、全編聴いてみたくもあるが。

Keep on Rotting in the Free World

同じく「Swansong」のこの曲へ突入。

Death’n Rollとも言うべきこの曲はほんとにかっこいい。

アルバム「Swansong」を気に入ることができない人でもこの曲は好きなんじゃないかな?

The Scythe’s Remorseless Swing

再び最新作からの一曲。

これもLOUD PARK 23でプレイした曲。

このままピットで観ていていいものか、体力に自信がなくなってくる。

316L Grade Surgical Steel

これはLOUD PARK 23では未プレイ。

しかし「Surgical Steel」は良曲が多いなぁ、まさに我々が求めたCarcassのアルバムだった。

激速メタルでピットも荒れる荒れる。

Corporal Jigsore Quandary

こちらも3rdアルバムの定番曲。

どちらかというとスローに、プログレッシブに進むタイプの曲で、3rdアルバムを象徴する一曲かな。

変拍子と重いリフが聴いていて心地よい。

Ruptured in Purulence

いつもイントロ移植に使われる一曲。

期待が高まる雰囲気のイントロから何につなぐのか…

Heartwork

LOUD PARK 13のときと並びは同じだけれど、私の記憶が確かならばその時は「Ruptured in Purulence」は全編演奏されたはず(違ったかな…?)

とにかくいきなり「Heartwork」が飛び出てきた感があってすごいびっくりした。

客席も大盛り上がりである。

Tools of the Trade

大好きなんですよねぇ、この曲。

手術器具を連呼するデスラッシュ、LOUD PARK 23のシメでも演ってくれたので嬉しかった。

かなり暴れたなぁ!

この曲で本編は幕。

Exhume to Consume

ここからアンコール。

2ndアルバムの人気曲で、禍々しいリフが素晴らしい。

やはり初期の曲をプレイすると会場が盛り上がる。

Reek of Putrefaction

ラストがこの曲!

個人的にはこれが一番驚いた!

2ndの暴虐グラインドコアで血管が切れそうだ。

まず一点目、この曲ではBillの下水道ボイスを堪能できる。

演奏中にもかかわらずBillが歌ったときに歓声が聞こえた。

二点目、イントロのリフ、私は変拍子だと思ってたのだけれど、違ったのね。

スタジオ盤がズレているのか、ライブにあたって変えたのか。

とにかく盛り上がった!

終わりに

というわけであっという間の80分!

短く感じる人もいるかも知れないが、私はこれくらいがちょうどいい。

体力的にも限界があるしね。

フェスでの「Carcass」もいいけれど、ワンマンはより濃密。

次回の来日も万障を繰り合わせて観に行きたいものだ。

2024/6/7 Freakz

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